にきびの原因には、ストレス、便秘、睡眠不足、栄養の偏り、運動不足、スキンケア製品やお手入れ方法の間違い、紫外線、体質(遺伝)などが考えられます。
ストレスがにきびの原因になるのは、ストレスの影響を受けて皮脂バランスが狂ってしまうからです。
過剰なストレスに対応するため「コルチゾール」というホルモンを分泌しますが、コルチゾールは肌の皮脂量を一定に保つ働きをしているビタミンB2の働きを抑制してしまい、そのためにきびができやすくなります。
大人にきびはこのようにストレスでできるにきびですが、こうしたストレス性のにきびは薬では治りにくく、根本的な生活習慣から変えていく必要があります。
たとえば睡眠不足が続くと自律神経やホルモンのバランスが悪くなり、皮脂の分泌が増加します。徹夜明けなどには肌が脂ぎっていますね。こうして毛穴や角質がたまってにきびのできやすい肌環境になってしまうのです。
また肌は新陳代謝を繰り返しています。夜睡眠中にターンオーバーが盛んになります。すなわち皮膚内部の細胞が入れ替わり新しい肌が押し上げられて古い角質とチェンジさせようとしますが、睡眠不足やストレスが続くと、その働きが衰えてしまい、古い角質がいつまでも肌に留まってにきびの出やすい肌になってしまいます。
